こんにちは、織田瑞希です＊
１年ぶりのブログとなってしまいました（汗汗
2018/1/1（月）12:30より、anicos.tokyoが放送されます！
2017/1/2の放送から１年ぶりの放送です。
今回は学生のみなさんが制作を担当します。
フレッシュで、リアルな声が伝わるのではないかな？！と楽しみです。
織田も、総合アシスタントとして参加させていただきます！
radikoを利用すると、日本全国どこでも、インターネットがあれば聞けちゃいます！
また、放送後１週間いつでも聞けますよ～！予約作業もいりません！
ぜひぜひ放送を聞いてみてくださいね。
さてさて、2017年も残すところ2日。2017年はいかがおすごしだったでしょうか？
織田は、今年もよく劇場に通ったな～～と思う１年を過ごしておりました。
今年は2.5次元作品だけで15作品見ていました！
（純粋にアニメ・ゲームが原作のものを2.5次元とカウントすると、もっと多いのですが…王家の紋章とかミュージカルデスノートとか。線引きが難しいですよね。）
そんな2017年の締めくくりは、「舞台『刀剣乱舞』 ジョ伝 三つら星刀語り」のライブビューイングを見てきました！
思い返せば、2017年の始まりも「舞台『刀剣乱舞』 虚伝 燃ゆる本能寺」でした。まだ今年だった…。
今年は「義伝 暁の独眼竜」も上演されたし、刀ステは3作品もあったのか！！とびっくりです。
刀ステは「歴史上の人物with刀剣男士」という感覚になるほど、歴史上の人物がカッコいいと思っております！
ジョ伝は黒田官兵衛・長政親子、義伝は伊達政宗、虚伝は明智光秀と森蘭丸。
もっと歴史に詳しければ、もっともっと楽しめたのではないか？！と思うセリフやエピソードが盛りだくさんで…今からでも遅くない。勉強しよう。って思います（笑）
ライビュではなく劇場で見た締めくくりは、「劇団☆新感線『髑髏城の七人』 Season月」でした！
奇しくも、こちらも歴史もの。織田信長の死後数年経った世界が舞台です。
信長が後世（現代も含み）に残した爪痕たるや…と思わざるを得ないですね。
こちら↓のみなさんが出演されている、下弦の月を見てきました！
おやおや？2次元や2.5次元で見かける名前がいっぱい…？？というキャストさんですよね。
「2次元や2.5次元の流れから、3次元のお芝居へ」という流れがおもしろいな、素敵なことだな、と思っている作品です＊
とにもかくにもスケールが大きくて、不思議でおもしろい感覚を味わってきました！！
織田は「客席が動く」以外の情報を知らずに見て、ものすごくおもしろかったので、ネタバレは避けたいと思います（笑）
年明け2月まで上演されているので、ぜひぜひ見て、体感してほしいなと思う作品です。
そんな感じで、織田は2017年も楽しい1年でした～～
みなさんはどうでしたか？
それでは！みなさまよいお年をお迎えください！
2018/1/1はラジオでお会いしましょう！！
＊おだ みずき＊