こんにちは、花方馴之介です!!
今年も残り3ヶ月を切りましたねー、早い早い。
秋のアニメも始まって、今期も楽しみな作品が山の様にあって、ワクワクが止まらないですね♪
さて、そんな中、見たい見たいみたい…!!
とずーっと思っていた作品
『君の名は。』
ようやく、見てきましたよ!
ロングランでやっていて良かったー♪
映画のチケットと、なぜかサブウェイのカフェラテ(笑)
今回は、自撮りしてないや。
さてさて、もうね。
ホントにね、衝撃的なお話でした。
ビックリな登場人物がいたりね(学校の先生がなぁ)。。。
(ヒント・言の葉の庭)
で、この話、既に出ている情報のみ拾っていくと、神木隆之介さん演じる「瀧くん」と、上白石萌音さん演じる「みつは」が、夢の中で入れ替わっている!?
という話。
ただドタバタのラブコメ…になるわけないじゃない、深海誠監督ですよ?
二転三転、感情の起伏が激しいお話でした。
すごかったなぁ、後半にかけての物語の確信に迫っていく辺りの気持ちの上下感(主に花方の)。
真実とか、ド核心に触れた瞬間の、言い様のない…こう………ギュッとされた感じ?
伝わりますかね?(わかんないか)
あああ、ネタバレ制限を自らかけているので、何も言えねぇ。
もう、中身を話せばネタバレになっちゃうので、やっぱり一回、劇場で見てください。
まだの方はぜひ!
おかわりの方もぜひ!!
東京で見ようとすると、土日の昼間はまだガッツリ満杯になってるみたいです。
すげえな。
次に見たいものもあるのに、また見ちゃいそうです♪
で、一回ハマると懲り出す花方さんは、映画を見た日の内にこれをポチっちゃいましたよ。
原作の小説。
と、Another Sideの小説。
角川スニーカー文庫とか、どれくらいぶりに買ったんだろう。。。
原作は、深海誠監督自ら執筆したもので、映画のお話そのままでした。
Another Sideの方は、みつは側の家族や友人に焦点を当てた、サイドストーリーです。
なんだか公開してから二ヶ月近く経つというのに、すっかりハマり出しました(スタートダッシュ遅め)。
なんだかこれは…もう一回くらい、行っちゃうなぁ、きっと。。。